加藤直樹|悩んだ時の納得いく理屈

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自身のことを言葉にして人に説明するのは簡単なことではありません。

それゆえ「私は誤解されることが多い。言葉でうまく表現できないから。」と悩んでいる人もおられます。

「私は今こんな状況にいて、こんな状態であり、こんなことを感じている。」と、さらりと言えれば相手もわかってくれるのだろうけれども、そのように簡潔にわかりやすく説明できないものだから、人から「あの人は何なの?」と後ろ指を指されて苦しんでいたりします。

「自分が安心できる居場所や逃げ場所を沢山もっておいた方がいい。そうすれば悩んだ時や辛くなった時にそれらのどこかに行けば良い」という助言をする人がおられます。

言われることは正論なのですが、居場所や逃げ場所をもっている人なんてほとんどいないと思います。

そもそも世の中に居場所や逃げ場所がないから、悩んだり困ったりするのでして、自身にとって便利で都合のいい場などまず見つかりません。

「心理カウンセリングや心理療法を受けたほうが良い」と人から言われたときに、それに対して「抵抗」をしようとする人が大半です。

「私にカウンセリングなど必要ない」、「カウンセリングなんて意味がない」、「カウンセリングを受けるほど病んでいない」などです。

これは当然の反応、態度だと思います。

ただ、本人が治り成長していくには、この「抵抗」を本人が理解し受け入れていく過程が伴います。

もちろん、その受け入れは心理専門家の仕事であるのですが、どうしてそれほどまでにカウンセリングを拒否したり、自分には関係ないと言い切るのか、その拒絶態度こそ本人の悩みや問題の取っ掛かりになります。

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