加藤直樹|悩んだ時の納得いく理屈

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カテゴリ: 虐待・いじめ・支配

DV(暴力)の相談にもいろいろありまして、恋人(あるいは配偶者)と別れたい、という人もいれば、DVを止めてほしいけど別れたくない、という人もいます。

別れたい人には別れるための助言をしてあげることがいいと思いますが、単に別れたほうがいいと内省が起こらない助言の仕方をするのは避けた方がいいでしょう。

内省が起こりすぎている人の場合には、内省を抑制し、自尊心が高まるようにもっていくことが大事です。

別れたくない人の場合は、「殴られたくないけどこの人が好き、だからどうしたらいいでしょうか?」ということで相談をされていますから、それでも別れた方がいいとか、離れた方がいいと助言するのは安直です。

「負の連鎖を断ち切るために別れた方がいい」という助言をする理由もわかりますが、問題はそう単純に片づかないことも多いものです。

というのも、単に別れさせても、大抵また暴力を振るうような人と付き合ってしまうことが多いからです。

ですから、DVの問題に隠れている「その人の真の悩み」を考えていかないと、本当の解決にならないことが多い。

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