加藤直樹|悩んだ時の納得いく理屈

つらさを話せます。苦労の傾聴。夫婦カウンセリング。男女の相談。人間としてのあり方や生き方の助言をします。困り事や不安を語れます。苦悩疲れの心のケア。モラハラ行動や神経症状の相談。発達障害や境界知能の相談。ヴェール心理カウンセリング 加藤直樹 電話相談、オンライン・カウンセリング 0463-62-0325

2020年05月

東京都町田市にございます精神科デイケアを紹介させていただきます。

精神科デイケアとは、精神科に通院されている人や、心の具合が悪い人たちのための居場所、語る場所、リハビリ所です。

今年4月に開設したばかりの施設で、見晴らしのよい4階にございます。
2階には、いのうえ内科クリニックがありますので安心です。

私がいつもお世話になっている脳神経科医・精神科医の井上先生が運営されていらっしゃいます。

見学会、相談会の予約は専用電話(042-850-7466)に連絡をされるか、直接受付にお越しくださいとのことです。

住所は、東京都町田市鶴間1-18-13 南町田駅前診療館2階、4階です。

ご利用までの流れは、こちらのPDFをご覧ください。
http://www.naika-inoue.jp/4fdaycarepamph.pdf

いのうえ医院のウェブサイト
http://www.naika-inoue.jp/index.html

不安なことや分からないことがありましたら、私に連絡をいただいても結構です。

親は子どもに「うちの子どもはどんなふうに成長するのしら?」と楽しみにしていますから、「テストを頑張ってほしい」とか、「学校で友達と仲良くやっていてほしい」という気持ちが出てきます。

しかし、あんまり子どもに期待しますと、子どももそれに合わせて努力をし続けますから、つらくなって挫折してしまう子どもも出てきます。

親が期待しすぎるのも良くないし、期待しないのも良くなくて、うまくバランスをとれるといいと思います。

巷では「上司や部下の扱い方」とか「新入社員の扱い方」といったような、手引書(取扱説明書)みたいなものが出回っているようです。

しかし、そのような他人を操作する仕方を教える「標準化・体系化して作られた文書」で、対処しようとしたり切り抜けようとするとうまくいきません。

一人一人個別に相手の話をきちんと聴いて、その人のために会社として個人として何ができるかを考えていくことが、相手を尊重し、相手を理解していくことにつながるのですし、そのうえ自身のためにもなります。

よく、「夫婦円満の秘訣」などという言い回しを聞きますけれども、大げさな言葉です。

「秘訣」とは、他人に知られていない特別な良い方法のことです。

しかし実際に円満な夫婦がしていることは、相手の話をきちんと聞くとか、相手の立場に配慮するとか、相手の望んでいることをしてあげるとか、相手のしてくれていることに感謝するとか、誰もが知っている常識的なことです。

ですから反対からいえば、多くの夫婦がその常識的なことができていないことになります。

ほとんどの人は幼い頃から、「病院の医者は治す人、病院に行く患者は治してもらう人」、という概念が根づいています。

ただ、厳密に言えば、「医者は患者自身が治っていくのを手助けする人」であります。

とはいえ、前者の考えからなかなか抜け出せないのが現状です。

私たちの行なっている心理療法や心理カウンセリングも、相談者自身が「解決していく」「納得していく」、あるいは「治っていく」のを手助けするのが仕事です。

ですから、直接に答えを教えたり、直接に病気や症状を治すことはしませんし、できません。

相談者が「みずからの道を見つけていく」のを見守り、抱え、支えていく。
そのための「場」を提供しています。

その「場」の中にいる限りは自由に自己表現ができますし、たとえ無茶をしても安心が守られています。

守られている中で、自己を表現していくから主体性が回復し、それで「治っていく」ことが促進されます。

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